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「アッ！ガソリンこぼれた！！」 慌てない対処法編 最近、セルフサービスのガソリンスタンドが増えてきて、ご自身で給油されるカーオーナー様も非常に増えてきていると思います。
ご自身で給油され、万一こぼれてしまった時・・・ 放置してしまうと、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません！ きちんと対処方法を覚えておきましょう♪
先日、取引先のガソリンスタンド様がセルフサービスに改装されたので、ご挨拶に伺ったところ、店長さんがこんなことを言っていました。
「セルフにしてから、給油場所のコンクリートが、ガソリンで汚れるんだよね。
慣れていないからだと思うけど、給油中にかなりガソリン溢してるよね。
」 そういえば、先日こんな質問もいただいたことを思い出しました。
「給油でこぼれたガソリンが、シミになって取れません！どうしたら良いの？」 そこで、大変なことになる前に、お伝えしたほうが良いのではと思い、急ぎ対処マニュアルを作ってみました。
●給油直後に気付いた場合 まずは給油キャップを閉めてから、ガソリンスタンドさんで水道などを借りて、大量の水で流してください。
もし、中性の洗剤などを借りれるようであれば、中性洗剤でその部分を洗ってしまったほうが、よりベストです。
当店カーシャンプー 『ボディークリン』などをミニボトルに入れて、お車に積んでおくと、万一の時に非常に便利です。
後は、残った水を拭き上げて完了です。
ここまで出来れば、まずシミになって残る心配はありません。
●すぐに気付かず、時間が経ってしまった場合 まずは、カーシャンプー 『ボディークリン』でよく洗浄し、状況を確認します。
改善が見られないようであれば、水垢取りシャンプー『水垢クリン』でよく擦りながら洗ってください。
軽度のものであれば改善します。
もし、『水垢クリン』で改善されない場合、コンパウンドでの研磨が必要です。
当店オリジナルコンパウンド『スクラッチカット』をご使用ください。
『スクラッチカット』で磨くことにより、ほとんどのケースで改善されます。
万一、それでも改善されない場合には、再塗装の必要性が考えられます。
●ここがポイント 今回のようなケースで、『水垢クリン』や『スクラッチカット』をご注文される場合、ご注文フォーム車種情報記入欄下の備考に「ガソリンこぼれに使用」などご記入いただければ、極力ベストマッチと思われる調合の製品をお送りいたします。
もちろんガソリンは、ボディーにかからないことがベストです。
しかし、“備えあれば憂いなし”という言葉もあるように、知識として対処方法を覚えておくことは、非常に大切です。
是非、今後のカーライフの参考にしていただければ幸いです。
■ ご紹介の製品について 超濃縮カーシャンプー 『ボディークリン』 中性なので、誰でも安心してご使用いただけるプロ仕様カーシャンプー 詳細は〈こちら〉 あなたの愛車に特別調合！水垢取り『水垢クリン』 強力な洗浄力と、極細かいコンパウンドの効果で、水垢を根こそぎ除去 詳細は〈こちら〉 当店オリジナルコンパウンド『スクラッチカット』 プロ仕様コンパウンド。
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- 商品価格：1円
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